Singaporeで駐夫生活中の地方公務員のつぶやき。

シンガポールからニューヨークへ旅する!

こんにちは。
ノアです。

日本に生活していた頃は出不精でまったく旅行なんてしなかった僕なのですが、シンガポール駐夫生活になってから、既に6往復の海外便に乗っています。笑

主に日本への帰国なわけですが、先日友人の結婚式でニューヨークを訪れる!という人生最大距離の渡航がありました。

長かった…!というのが感想なわけですが、シンガポールからニューヨークに訪れる日本人というのはそんなにいなかろうということで、旅行の気づきを残しておきたいと思います。

もしも!シンガポールからニューヨークに訪れるという方、ぜひぜひお読みください。笑

 

①旅路は18,000km 、24時間!

シンガポールからニューヨーク、実に大西洋横断の直行距離で15,323kmの距離、今回使った太平洋横断のサンフランシスコ経由で18,000km近くの距離。

地球の外周が約40,000kmなので、なんと地球一周の1/4程度の距離を移動しているという計算。

実に往路22h42m,復路24h15mの移動1日がかりっぷり。思いの外ハードです。 はっきり思いますが、シンガポールに数年いる環境であれば、旅行先にはニューヨークは選ばないでください。笑

まあ日本経由便もたくさんあることを見ると、わざわざシンガポールから行くのはバカバカしく感じるのは自明かもしれません(汗)

 

②『世界最長直行便』が存在するシンガポール-ニューヨーク間

これだけ遠いシンガポールとニューヨークですが、直行便が存在します。

シンガポール航空から「世界最長の直行便」ということでシンガポール・ニューアーク間の路線が売り出されています。

参考記事のタイトルとURLを入力してください

何がいいかというと、この路線は「プレミアムエコノミークラス」からのみの設定。実に18時間超の超長距離便。できればいい席で旅を楽しみたいというのは人情ですよね。

この便であれば、エコノミーで取っておいて、シートどうしよう?アップグレードする?なんて悩みは不要です。

日本からなら当然日系に乗る方が多いと思いますが、シンガポール航空は世界一と評される航空会社。ストレスを感じることも少ないでしょう。

参考 2018年、世界で最も素晴らしい航空会社 トップ20Buisiness Insider

③せっかく長距離なので、あまり安い路線に乗らないほうがお得

チケット取ったときには、合理的に(トランジット少なく)経済的に行けるのがいいだろう、との目線でユナイテッド航空でのエコノミークラス、Expediaでホテルとセットの格安のチケットを取得。

プレミアムエコノミーに変えることもできるかな…なんて適当に考えていました。

しかしこれが罠で、ユナイテッド航空のプレエコ的存在「エコノミープラス」、日系と違って「エコノミークラスのシート」で、「わずかに座席間が広い」というもの。かつ、100ドル程度の追加料金が「現金のみで」必要。

参考 エコノミープラスユナイテッド航空

かつ、スターアライアンスではあるものの、割引運賃の路線ではANAへのマイル還元率が30%…! 気づいたときには口あんぐりでした…。笑

ちなみに、デルタ航空のAmexカードを作るとデルタ航空では上級会員になるため、これを「ステータスマッチ」という制度でユナイテッド航空の上級会員として90日間適用、エコノミープラスへのアップグレードは無償で行える、という裏技も実はあった模様。

参考 デルタゴールドメダリオンでさまざまなステータスマッチが可能最強クレジットカードガイド

④サンフランシスコでのトランジット

シンガポールからの便に限りませんが、直行便を選択する以外は、トランジットでニューヨークまでというパターンになります。

今回はサンフランシスコでのトランジットでしたが、気になる受託手荷物の取り扱いがちょっとトリッキーなので備忘録に。

結論から言うと、(今回は)

◆アメリカ入国時はトランジットの際にピックアップ必要あり
◆アメリカ出国時はトランジットの際にはピックアップ必要なし

です。

入出国というのがトリガーになりそうかなと思いますが、各航空会社で異なる場合もあるかと思いますので、荷物を預ける際に必ずチェックしてください。

⑤できればジョン・F・ケネディ国際空港がいいみたい。

ニューヨークの周りには3大空港と呼ばれる3つの空港があり、こちらへアクセスすることになります。

今回はニュージャージー側にあるニューアーク・リバティー国際空港へアクセス。 ついた時は朝イチだったこともあったのか、Lyftで30分くらい(30ドルくらい)、ダウンタウンにあるホテルに到着

帰りは夕方の時間帯で、マンハッタンを出るのに渋滞…。 1時間程度かかりました。まあそれでも1時間程度だし、Lyftで値段も決まっていたのでそんなに焦らずつけましたが、「やっぱりJFKが便利だよね」とさらっと現地民はコメントしてました笑

他にも空港内部が充実していることなどあり、一番の定番はジョン・F・ケネディ国際空港というところでしょう。

⑥クレジットカードの罠

現地での行動を予約するのに、当然ウェブを駆使してシンガポールから予約するわけですが、アメリカのウェブサイトと手持ちのカード(POSB発行のEveryday Card)の相性が激悪で、何度もサイトから弾かれては、カードの使用が一時停止される始末。

最終的には日本のカードで決済して事なきを得ましたが、かなりストレスフル…。 (カード会社に連絡して、ここで使うからお願い!と話しても、なお弾かれて使用停止になるという、正直クレームものの仕様でした… 正直カード会社に電話するのも、英語だし憂鬱です…苦笑)

解決方法が見つかっていないので、「要注意を!」としか言えないのが難しいところですが、日本の口座に十分にお金がある状態であれば、いっそのこと日本のクレジットカードで諸々の決済をすることを考えてもいいかもしれません

⑦ケータイは国際ローミングでも大丈夫

各社の詳細なサービスがわかりませんが、シンガポールで2番手キャリア(と思われる)StarHubは50ドルで30日間、3GBまでのローミングが可能。アプリ上の手続きで完了します。

アジア旅行のときと比べると実に3倍の価格ですが、SIM差し替えなどを考えるとまあリーズナブルと言えるかなと判断しこちらに。

SIM入れ替える気があれば、いくつかサービスがありそうです。その場合はチャンギ空港で受け取れるものがオススメですね。

参考 USA SIM CARD 7GBCHANGI RECOMMENDS

ちなみに、心なしかニューヨークの電波事情は良くなかったような気がしています。ローミングだったからかな…?たびたび遅さを感じるシーンがありました。ちなみにAT&Tへのローミングでした。

⑧絶対にエンタメを満喫すべし!!

これは世界中どこからきてもそうかもしれませんが、特にエンタメの弱いシンガポール(恐縮ですが、実感です…)から行く身としては、土地自体の観光もさることながら、エンタメに比重を置いてもいいのではと。

ブロードウェイミュージカルは意外とシンガポールにも来たりするので、音楽の好きな方はジャズバー巡り(Blue Noteも日本より安いし)や、オフブロードウェイを攻めるのもオススメ。

⑨海外旅行保険はどうする?!

駐在先からの海外旅行の際に、実は気になるのが「海外旅行保険」。

日本から海外旅行に出るときにも、あまり気にしないなんて方も結構いるんじゃないかと思いますが、多くの場合はクレジットカードに付帯しているので、大丈夫

…なーんて、思ってませんか??

実は日本のクレジットカードの海外旅行保険は、基本的に出発時から90日以内までしか保障されません。

駐在していると、カバーされないってことですね。

また、海外のクレジットカードは海外旅行保険が自動付帯しているものではありません。
実際、手持ちのカードも別途契約が必要なようでした。

今回は、日本に一時帰国してから一ヶ月程度だったため、日本のクレジットカードの保障のみで大丈夫!と思い特に契約はしませんでしたが、よくよく注意が必要。

このあたりはまた別途まとめたいなぁと思っていて、ここでは「気をつけてくださいね!!」というメッセージにとどめたいと思います…!

 

シンガポールのよさも同時に知る旅

個人的なニューヨーク旅の内容はここでは割愛しますが、街全体の印象としてはもちろん「世界一の街、ニューヨーク」を感じるとともに、東京→シンガポール、と生活してきた人間からすると、シンガポールの安全さ、便利さ、清潔さ…そして「アジア」であることの安心さ。そんなものも改めて感じる旅でした。

なかなか多くの人が活用する記事ではないかもしれませんが、ニッチな誰かのお役に立てればと思います!

 

では、また。

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