Singaporeで駐夫生活中の地方公務員のつぶやき。

【国際ローミング】なにその仕様!なLINEモバイル。

こんにちは。ノア@シンガポールです。

さてさて、本日は非常にがっかりしたことがあり、ぜひみなさんに共有しようと思い筆をとりました(正確にはキーボードを叩いています)

先日、一時帰国したんですが、実は渡星(シンガポールに来た)時から決定していた一時帰国だったため、いくつかあえてやることを残していたものがあったんです。

ケータイ会社の契約変更

はい。日本では、iPhone(au)とiPad(UQモバイル)の2回線を使っていたんですが、どちらも日本を出国する際に解約すると違約金がかかるタイミングだったんです。

解約月なんて全然先かなーと思ったら、なんと1〜2月。
日本を出国したのが12/29、一時帰国が3月頭。
「うわー年明けにしとけばよかった」もしくは「うわーもう何日か早く帰ればよかった」と、若干思いましたが…

というわけで、12月時点では解約も何もせず出国、姉に「委任状」だけ渡す。
とにかく2年契約の違約金だけは嫌だなと、出国後かつ解約月に姉に「プラン変更」を頼み、3月帰国時にMNPで格安SIMへ変更。というプランで、被害を小さくすることにしました。

まとめるとこんな感じ

STEP.1
2018/12
日本出国・委任状を家族に渡す
STEP.2
2019/1-2
日本で家族が「プラン変更」手続き実施、2年縛りを解除
STEP.3
2019/3
一時帰国、MNPにより格安SIMへ

え、契約残すの?

駐在等で海外に長期滞在する場合、携帯電話の契約をどうするかは皆さん悩まれるところではないでしょうか。

概ね2つの選択肢かと思います。

「番号お預かり」系のサービスで番号やメールアドレスを保管

 一時的に使わない番号に対して、解約をすると電話番号自体が喪失してしまうので、休眠をさせるというサービスがあります。電話の発着信は当然できませんが、毎月固定費がかかります。ただし高額ではない(500円〜1,000円程度)ので、「まあ必要経費か…」と見逃せるレベルかなと。

格安SIMの最安プランなどでアクティブにさせたままにする

 最近すっかりメジャーになった「格安SIM」(ネーミングどうなのと思いますが)。
仕様頻度が低い方向けの安いプランもあるため、維持費の最低金額がだいぶ下がってきています。
価格もどんどん変わっていくとは思いますが、月額1,000円程度で利用できると思えば間違いないのではないでしょうか。(キャンペーンで何ヶ月安い、とかもあると思いますが)

格安SIMを選択した理由。

実際使えるわけではないので、休眠でもいいかなぁと思っていたんですが、au回線のままシンガポールに持っていった1・2月で、「意外と日本の回線あると助かる」ことが分かり、改めて格安SIMを選択しました。理由は完全に1点だけで、

国際ローミングができれば、SMS認証ができる

これです。

スマートフォンアプリなんかで、なんだかんだ日本のサービスを使わなきゃいけない、もしくは使いたいものとかってあったりすると思うんですが、この際に必要になるもののパターンとして「SMS認証」があります。

サービスの新規登録だけではなくて、再インストール後の本人認証としてSMS認証が入ったりします
(代表的にはLINEとかがそうです。※LINEはシンガポールの電話番号に変更したので不要ですが)

これが地味〜に効いてくるなぁと思い、そんなに経費が変わらないのであれば残そうと選択した次第です。

キャンペーン時期によっては、1年くらい維持費がかからない

また、たまたまではあるものの、今回MNPした『LINEモバイル』が、初月基本料無料、3ヶ月間300円、10,000円分のポイント(支払いに充てられる)がつくということで、「あれ、1年間くらいお金かからないんじゃない?」となり、最後の決め手となった、というわけ。

 

痛恨のミス

事前におおよその調べはしており、値段もサービスも概ねわかるので、ビックカメラの窓口で『MNPしたいんでよろしく!』とサクサク手続きを進めていくと、「わかってるんだかわかってないんだかわからない感じのおばちゃん」(最近よく見かける気がする)が担当をしていたため、「日本に帰ってきた瞬間にちょこっと使えて、海外ではSMSが受け取れさえすればいい」という前提を3回くらい話した上で(大事なことだからね!)進めていき、順調に契約は終了。

滞在時使えるので、コミュニケーションフリープラン(LIne、Facebook、Instagramの通信料はタダ)にして、シンガポールで契約するStarHubのローミング容量上限問題も解決。

非常に快適に日本での生活を過ごした…わけなんですが。

 

シンガポール帰国時に、使っていないスマートフォンにSIMを挿入、ローミングの動作確認でわざとLINEの新規登録をしたりすると…届かない。

なんどやっても…届かない。

国際ローミングは契約3ヶ月後から

改めてLINEモバイルのWebサイトを確認。すると

書いてあるね。書いてある。しかも「よくある質問」ですよ。
3ヶ月後の1日から申し込みで、しかもさらに審査が入るのかい…
(ローミングになんの審査するんだろう)

いやぁ、でもさ、おばちゃん、教えてよ…
なんのために使い方3回も伝えたんだよ…

ダメ元で問い合わせに入れてみるも規定通りの回答。(そりゃそうだ)

「説明と違う」とクレームをあげてもよかったんですが、遠方でそこまでする気力もなく、現在に至ります。

 

結局困ってないし、もちろん解約したっていい

典型的な失敗談なわけですが、SMS認証もそこまで多く発生するわけでもなし、なければない中で生活するし…

ということで今のところは困っていません。笑
そもそもキャリアの番号や、アドレスをどうしても維持しなきゃいけないかというとあまりそんなこともなく。
実は解約しちゃうっていうのも全然アリな時代なのでは?と思っています。

代わりに、LINEなどのメッセージング・SNSアプリの引き継ぎはしっかりしておかないと、そちらの方が打撃かも??

ちなみに

日本の電話番号だけが欲しいということであれば、IP電話番号を保有しておくという手があります。

参考 IP電話の比較7選【アプリ・サービス】 | 機能&特徴&価格もMAG BOXIL

こちらは実際に電話をかけられるので、こちらが必要になる方もいるかと。(ただし、SMSは受けられません)

用途に応じて、使い分けてみてくださいね。

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